最近の伺か界隈をちょっと一眺めして。

みんな歳食ったなあ。

ということです。いわゆる高齢化、少子化。
前に再開したとき,伺か本体の更新が停止し界隈自体も消え去ってしまうというようなイメージを持っていたけど、そうではなくむしろ定着の形をとっている,という趣旨に近いことを書いた記憶があります。 僕の初期の個人的見解では、「伺か」というか「何か」、 もっと言えば「偽春菜」は早いペースで本体自身がどんどん開発されていくライブ感によって,界隈自体がその流れにのって盛り上がっていった、という感覚がありました。少なくとも、僕はその類の人間でした。ある契機を境に、本体というよりは界隈自体にそのライブ感が移り、本体自身とはまた切り離され別のレイヤーに移っていった、と思ったわけです。もちろん界隈にどっぷりコミットしていたわけではないので,この見解にあまり自信はないのですが、個人的にはそう思っています。
そして,話しは現在にうつるのですが、hmm. ここでちょっとした問題というか、 ゴーストは更新されなくなったら死ぬ、といったのは作者さんでしたっけ? これは恐らく正しいのですが、しかしゴーストはそれ自身、キャラクタとして固定化 されたがる性質があり、常に成長しつづけるのは相当難しいのではないか、とも思うのです。 言ってしまえばゴーストはあらかじめ死を内包している、もしくは常によりそっているのではないかと。 どんな強力なキャラクタでも,多くの場合そのキャラクタ設定を壊すような性質はないわけで,どうしてもある地点で固められたキャラクタから逸脱しないように作られていき、最終的にはエントリを増やすこと自体が何か困難になっていきます。
それが度を過ぎると、最初に製作された時点でもう既に完成してしまう。 生まれた瞬間死んでいるということになります。これは特にベテランのデベロッパさんが陥りやすいものではないでしょうか。
こういう非成長感が全体的に停滞しているような感覚を与えてしまいます。それは界隈全体に伝搬し、なんとなくやはり成長がとまってしまうというか,高度成長を経た現在とでもいうべきでしょうか。
現在では,かつて素晴らしいゴーストを作った優秀なデベロッパさんが存在しながらも、 彼らは既に作りすぎてしまい,良くも悪くも昔のような勢いで製作することはできなくなっているのではないかと。当り前ですが、人間語り尽くしてないことについては貪欲に追い求めますが,語り飽きたことについてはもう口にしたくないものです。当然のことです。
では誰が勢いをもってゴーストを作成していく役割を担うか?というと,やはり若い人達であるのですが,そこが...というか全体の勢いが弱まっているから母数が多くないというか。かつてそういう役割を担っていた意欲的だったデベロッパさんが、実生活で社会人になってしまったとか、そういう例が結構あると思うし、僕自身更新停止してたのは忙しいからだし。また,今まで作成されてきた多くの名ゴーストがあるが故にやりにくさもありますし。
そういうわけで,現状はまさに高齢化少子化かなあと。ただ、この状況が一方的に悪いものともいえず,ある意味ノウハウが溜っているからこそ,面白いものが突然現れる可能性もあるわけで,そこらへんを楽しんでいくのかなーと思っています。

まあ,あくまで個人的な見解ですし,ぼくはそれほど界隈に通じている人間ではないので信用はあまり置けませんよ。第三者的見解ですしね。

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あーん?(゜Д゜) ハア??

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